ゴボウ茶の効果効能 便秘解消、ダイエット、アンチエイジングにも役立つかも

健康

ごぼう茶は昔から便秘にいいといわれているゴボウの力を借りて便秘解消へ導いてくれるというお茶です。ノンカフェインなので体に優しく飲みやすいのが特徴です

ごぼう茶がおすすめな人は・・・?

  • 体に優しいお茶で便秘解消したい人
  • 食物繊維が不足している人
  • 食事が不規則な人
  • ごぼうが好きな人(笑)

「ごぼう茶」はノンカフェインで妊娠中、授乳中の方にも好評のお茶ですが、産後に起こる乳腺炎の対策にもいい効果が期待できるということです。乳腺炎の予防、対策に昔から「ごぼうし」といわれるごぼうの種を使った治療法があるのですが、ごぼう茶でもこういった効果を実感している方が多いそうです。産後ならば便秘解消と乳腺炎の予防に一石二鳥ですね。

肥満症、メタボ、脂肪異常症などで本格的に脂肪を落としたい人には中国3000年の歴史!?のダイエット茶、プーアル茶がおすすめです。痩せるというので日本ではダイエット茶の定番の人気のウーロン茶をさらに発酵させたものです。体を冷やすウーロン茶とは違い、体を冷やさないので冷え性にもいいですし、脂肪もどんどん減らしてくれます。

ゴボウ茶の便秘解消効果

ごぼう茶と言えば、ダイエットや若返りなどに効果があると有名になりました。このごぼう茶、便秘解消にもとても効果的なんです。ごぼう茶には食物繊維が豊富で、毎日のお茶をごぼう茶に変えることで、便秘解消効果が期待できるのです。

水溶性食物繊維のイヌリンが含まれている

ごぼうは食物繊維をたっぷり含むため便秘解消に効果的ですが、食物繊維はただたくさん摂ればいいわけではありません。食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類あります。

不溶性食物繊維ばかり取り続けてしまうと、便が硬くなってしまうこともあるのです。ごぼう茶に含まれているのは水溶性食物繊維のイヌリンがメインです。イヌリンは体内で吸収されずに、糖質や水分を吸収しながら体外に排出されます。

そのため、便を柔らかくして便の出を良くしてくれる効果があるのです。また、イヌリンは分解されてフラクトオリゴ糖に変わるため、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えたり、腸のぜん動運動に働きかけてくれます。

ぜん動運動とは、腸が伸縮することにより、消化物を動かす運動です。腸内環境が整うことで自然に便秘が解消してくれるのが、水溶性食物繊維のイヌリンの働きなのです。

ポリフェノールで若返りやダイエットなどにも効果が?

ごぼう茶に含まれる成分として注目したいのはイヌリンだけでなく、ごぼうに含まれるたくさんのポリフェノールにも重要な働きがあります。ポリフェノールの1種であるサポニンはごぼうの皮に含まれているので、ごぼう茶ならしっかり摂ることができます。

サポニンには強い抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を除去してくれるので、シミやシワ対策などの美肌効果をはじめとした若返り効果が期待できます。

サポニンには脂肪を分解する働きもあり、ダイエット効果が期待できます。また、これもポリフェノールの1種であるクロロゲン酸もごぼうの皮に含まれていて、脂肪が体内に溜まるのを防ぐ効果があるので、ダイエットに効果的です。

サポニンにはコレステロールを分解したり、血圧や血糖値を下げる働きもあるので生活習慣病の予防など健康にも効果があります。他にも、ごぼう茶にはむくみや冷え症の改善など様々な効果が期待できます。

家庭で手作り!ごぼう茶の作り方

ごぼう茶は、実は簡単にご家庭で作ることができます。まず、ごぼうを水洗いして土を落とします。重要な成分が含まれているので、皮がついたままさきがきにし、カラカラに乾くまで天日干しします。

電子レンジで乾燥することも可能なので、お試しください。ごぼうが乾燥したら、フライパンで焦がさないように10分程乾煎りして完成です。これを一つまみ急須に入れて飲むわけですが、ごぼう汁のようで飲みにくいという方もいらっしゃるのでブレンドして飲むのもお勧めです。毎日のお茶でしっかりと食物繊維をとって、腸内環境を整えていきましょう。

テレビなどでアンチエイジングにとても成功している南雲先生が紹介したことで人気となったゴボウ茶。国内産のゴボウを使用した市販のお茶もたくさん販売されていますからそういったものを使用するのもいいですね。

 

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